Urban bike messenger

バイクメッセンジャー

自転車便、バイクメッセンジャーが日本に広まったのは1990年代のこと。

渋滞になす術がない車両を横目に、少量の荷物を当日中に届けてくれる。排気ガスとも無縁でエコ。

New York、San Francisco、東京、大阪…大都市圏を走り抜ける彼らの間では「メッセンジャー文化」が生まれた。

その象徴の一つが「メッセンジャーバッグ」。

ショルダーバッグより機能的なだけでなく、気がつけばおしゃれなバッグの定番に。

いつも超モードな格好をしてくれるモデルさんが、アディダスのジャージにシルバーのメッセンジャーバッグ、ビジューのついた靴下あわせていた。

流行に敏感な人なら、モードな洋服を着てエコな自転車に乗ることだってあるんじゃないかと想像してしまった。(生粋のbikerからは認められないだろうけど)

背景はラトビア(Latvia)はリガ(Riga)の新市街にあるリガラジオ&テレビタワー(Riga Radio and TV Tower)

高さは368.5mで、建設されたのは25年以上も前。

大聖堂や中世の建物が集まる旧市街から、川を挟んで対岸にある新市街のタワーを見ると、都会の象徴に思えた。

私は旧市街に滞在したけれど、新市街に行けば、リガの街中もメッセンジャーが走っているのだろうか。