フェリーの乗ってタリン(Tallinn)ヘルシンキ(Helsinki)へ

最近、周囲に環境を変える人が多い。職場や住むところ、様々だ。

illustration of striped dress

学生の頃と違って、毎日遊ぶ友だちが遠い所に転校してしまうわけではないけれど、なんだかさびしいものだ。

「いつでも声をかければ、自分とは違う物の見方や、とにかく楽しい時間をくれる人たちがいる」という状況が、安心をくれるのだな。

あらまぁこの人も…と驚きながらも、お世話になった分、応援します。

新しいスタートはよく「船出」に例えられる。

船の旅はあまり記憶にないものの、エストニア(Estonia)のタリン(Tallinn)滞在中、思い立ってフェリーに乗りヘルシンキ(Helsinki)に渡航したことがある。

滞在していたゲストハウスで朝食をとりながら「旧市街散策も飽きたなぁ」と思ってフェリー乗り場へ行き、出航ギリギリのヘルシンキ行きフェリーに飛び乗った。

「急いで!」と一緒に走ってフェリーに案内してくれたお姉さんが懐かしい。金髪の北欧美人さんで、こういうときの美人さんは特に記憶に残る。

Super Sea Catという高速艇に乗ると2時間もせず着いた。

ヘルシンキの人は、タリンにお酒を買いに来て、ケースを抱えてフェリーで帰るぐらい気軽にバルト海を行き来しているようだった。

そんな印象的な航路だったけれど、どうやらSuper Sea Catは2008年に運営会社が倒産したらしい。

帰りに乗ったLinda Line Expressはじめ他にも航路はあるので、ご安心を。

よい旅を!