ウィーンの市場 ナッシュマルクト(Naschmarkt)

ウィーンの夏は大分涼しくて、ぐっすり眠れた。日本の不眠の原因の多くは気候ではないかと疑いたくなる。よく眠った翌朝は、少し肌寒いぐらいの街を「ウィーン市民の台所」とか「胃袋」と呼ばれるナッシュマルクト (Naschmarkt)へと向かう。土曜日だけ開催されるという蚤(のみ)の市にも立ち寄るつもりだ。

太陽の下、涼しい風の中を歩くのが気持ちよい。私は歩くのが好きなので、ウィーン西駅 (Wien Westbahnhof)近くのホテルからマリアヒルファー通り (Mariahilfer Straße)を歩いて行ったけれど、ケッテンブリュッケンガッセ駅 (Kettenbrückengasse)からなら徒歩1分程で行けるようだ。

気の向くままに歩いていると、食べ物の匂いで市場の近くに来たことを確信した。

ナッシュマルクト (Naschmarkt)

カフェやレストランが次から次へとぎっしり並んでいて、その間を通れるのは1.5〜2人ぐらいだろう。それでも、ところ狭しと並ぶテーブルには一輪づつ花が飾ってあったり、ご婦人たちは何の不都合もなくワインを楽しんでいたりした。

ナッシュマルクト (Naschmarkt)

ナッシュマルクト (Naschmarkt)

精肉店、スパイス、ドライフルーツ、色とりどりの品物とその匂い。いいなぁ。歩いているだけで楽しい。

ナッシュマルクト (Naschmarkt)

ナッシュマルクト (Naschmarkt)

市場の中をぶらぶら歩いていると、たくさんのカゴが。ここからは蚤の市だ。

ナッシュマルクト(Naschmarkt)の蚤の市

  • ナッシュマルクト(Naschmarkt)
  • ケッテンブリュッケンガッセ駅 (Kettenbrückengasse)から徒歩1分
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