カイルア タウン(Kailua Town)

ハワイ オアフ島東部カイルア(Kailua)の美しいビーチに行くときは、カイルア タウン(Kailua Town)に出て食事や買い物もするつもりだった。「ロコに人気の店」とか、「おしゃれなセレクトショップ」が多いと聞いていたし、知り合いのハワイ通にすすめられていたオリーブ ブティック(Olive Boutique)もあったから。私は歩いてビーチから街までぶらぶらと街歩きをしたけれど、レンタルサイクル店もあってそれも楽しそうだった。

カイルアタウン(Kailua Town)

ホノルルからカイルア タウンへは車で30分ほど。ワイキキのホテルを朝出発して、朝食からカイルア タウンで取ることにしていた。

クレープ ノ カ オイ(Crepes NoKaOi)で生地が美味しいクレープを朝食に

クレープ ノ・カ・オイ(Crepes NoKaOi)

ブーツ&キモズ(Boots & Kimo’s)のふわふわパンケーキも食べてみたかったけれど、店から溢れる人の行列を見るやいなや諦める。

近くのクレープ ノ カ オイ(Crepes NoKaOi)へ行くと、並ぶことなくすんなりと席へ案内された。

がつんとくる甘さが苦手なので、トマトとバジルのクレープを選ぶ。もちもちした生地がおいしいクレープは腹ペコの朝食にぴったりだった。

ホワイトチョコクレープを一口もらうと、かなり甘い板チョコと生クリームを一緒に食べているようだった。それはそれでおいしいけれど、やっぱりまるまる一個は食べられないな。

いつも一口だけちょうだいを許してくれる友人への感謝を胸に、コーヒーまで飲んで、幸せな満腹感を味わいながらカイルア街歩きへ。

ビーチファッションを楽しむセレクトショップ

カイルア タウンのKinapai St.とHoolai St.沿いは、ブルー ラニ ハワイ(Blue Lani Hawaii)やフラワーチャイルド(Flower Child)、ハワイ通の知人にすすめられていたOLIVE & OLIVERのオリーブ ブティック(Olive Boutique)といったセレクトショップにカフェ、レストランが点在していて、ウィンドウショッピングもちょっと楽しい。

どのセレクトショップにも、カイルアの青い海に似合いそうなセンスの良いビーチカジュアルが集められていた。明るいけれど落ち着いたトーンの洋服や小物は、都会の生活にもうまくいかせそうで、東京でビーチが恋しくなったときも気分を上げてくれそうだった。

ビーチファッションが楽しいセレクトショップ オリーブ ブティック(Olive Boutique)

スーパーマーケット

セレクトショップ以外にも、日用品を見にスーパーで立ち寄った。

日本育ちの私にとってハワイのスーパーはある種のエンターテイメントだったけれど、ホールフーズ・マーケット(Whole Foods Market)はアメリカ的な量のパワフルさに加えて、「America’s Healthiest Grocery Store」をうたって、ナチュラルでオーガニックな商品をたくさん扱っていた。

地元産の新鮮な食材から、オーガニックコスメも大量に並ぶ。

ジョンマスターオーガニック(JOHN MASTERS ORGANICS)のリップクリームが特売品になっていて、ついついお得感を感じて多めに買ってしまった。

他にも、自然派でかつ手ごろな価格のオリジナルブランドがたくさんあったし、店内のイートインスペースで食べられるベーカリーやデリ、サラダバーも人気だった。

カイルアには他にも巨大スーパー ターゲット(Target)があって、こちらは日本でいうスーパーとホームセンターと雑貨店が一緒くたになったような場所だった。

とにかくたくさんの種類のものが、カゴに目一杯入って売られている。

こういうところにいると、必要のないものもたくさん買ってしまいそうだなと思った。

偶然テディーズ・ビガー・バーガーズ(Teddy’s Bigger Burgers)へ

そろそろお腹が減ったなぁと思ったところに目に入ったハンバーガー店で食事をすませて店を出ると、テディーズ・ビガー・バーガーズ(Teddy’s Bigger Burgers)だったと気づく。東京で、友人が日本第一号店のオープン直後によく通っていたと聞いていた。

ここで食べると、他のハンバーガー店と比べて特に大きいとは思わず自然だった。

おいしかったよ。

のんびりした雰囲気の中に、人気のレストランからおしゃれなセレクトショップ、消費社会を象徴するスーパーもある。

しかもそれが全米一美しいビーチ沿いなのだ。

なんとも言えないカイルアの魅力を味わう一日だった。

ホノルルを訪れる人には、ぜひここまで足を伸ばしてほしい。